こんにちわーまめでーすヽ(゚∀。)ノウェ
あ、あと1ヵ月後にはぼ、ぼ、僕はパタヤやで~
あ、あと2ヵ月後にはぼ、ぼ、僕は日本やで~(;´д`)
2014/10/13 つづき
敗戦の記憶STRAP'Sに入店した僕は前回のように早口英語でシステムやらを捲し立ててくる輩を警戒して着席する
( ゚д゚ )彡
( ゚д゚)ハッ!
何もない( ゚д゚)
ウェイトレスにビールをオーダー
前回の英語ヤローはなんだったんだろー
あ~ぁビビって損しーたー
この時点で僕、結構酔っぱらってます
記憶もあまりなく断片的なものしかないんです
この店はステージの上は明るくハニーとLBの混合みーたーいー
ノリのいい娘がいてやたらステージ上からアピールしてくる
そのアピールに対してノリ良く応答するが席には呼ばずビールを1杯飲んで出てきた
帰るときもノリ良くハニー達にハイタッチしながらイェーイで出てきた~
さぁ遊んだな!
帰るぞ!
泣きながらナナプラザをあとにします(´;ω;`)ブワッ
心惜しいのかナナからプロンポンまで歩いて帰ることに
酔っぱらってるからフラフラしてるんだよな~
テクテク テクテク
ここは黒人立ちんぼゾーンだな今日もいないな
テクテク テクテク
あぁテーメーカフェだ~
テクテク テクテク
アソーク駅だ~
・・・ん!
あれ!?
あーーー!
オブセの自称No.1に再会
LB達が屋台でたむろしてます
めっちゃみーてーるー
やぁ|ω・`)ノ ヤァ
もう帰るぜーーー
ばーいばーーーーい(^O^)/
元気よく挨拶できたよ
するとどこから現れたのか一人のLBが酔っぱらった僕を快方するかのごとく近寄って来ました
フラフラしている僕の腕を肩に回して歩き出します
そんなに酔ってないけど面白さを求めてしまう僕は更なる酔ってる感を演出してしまいました
そのLBは「大丈夫かぁ?」と心配しながら僕を屋台の席に座らせました
LB「何飲む?」
飲ませるんかい٩(๑òωó๑)۶
とりあえずビールを頼みます
飲みながらも「アー ユー オーケー?」と気遣ってくれます
LBの優しさハンパねー
そんな優しいLBに僕ちゃんたら
まめ「アー ユー レディ ボーイ?」
冒険しちゃいました(*ノω・*)テヘ
すると甲高い声で
LB「ノー アイム ノット レディ ボーイ」
吹き出しそうになりながらも僕は
まめ「お、お、お、お、おけ」
その時の写真ね↓
この人は断じてレディボーイではありません!
その後もLBは僕をホテルまで送っていくと言いはっているので
それはいい1人で帰れるもん!
あとここは割り勘な!
めっちゃ不満げな顔をしているので自分の分のお金を置いて
シュタタタターε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
お尻を隠しながら小走りに逃げました
ホテルまであとひと駅
テクテク テクテク
またまた話しかけられます
今度はバイタクかぁ~
プロンポンまで20バーツならいいよと言うと35バーツとふっかけてくるので
じゃいいやバイバーイと言うと
20バーツでいいと言ってきましたー
どっちなんだよめんどくせー
日本ならめんどくせー
プロンポンまで(((((((((((っ・ω・)っ ブーン
ホテルの前に着くと
あした帰るからと小銭を全部渡しました100バーツ位あったかな
バイタク兄ちゃんキョトンなってたー( ゚д゚)
起床時間まで2時間
おーやーすーみーなーさーいー( ˘ω˘)スヤァ
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